黒酢の効果・効能

黒酢の基本的な知識として「黒酢の効果・効能」をテーマに、効能やその仕組みを初めて黒酢を摂取する方にもわかりやすく案内します。

黒酢の効果・効能

ご存知のとおり、健康効果が高いと認知されている黒酢ですが、具体的にはどのような効果・効能が期待できるのでしょうか。

さまざまな研究から、黒酢によって以下のような効果がもたらされることが報告されています。
しかし、あくまでも健康食品ですので、医薬品的なすばやい効果をうたうことはできません。
「飲み続けることによってゆっくりと体質が改善されてゆく」というような効果と認識していただけますと幸いです。

・血圧安定作用(=高血圧対策)
・ダイエット効果
・スキンケア効果
・疲労回復効果
・血行促進作用(=動脈硬化予防)
・大腸ガン予防
・更年期障害対策
・骨粗鬆症予防
・尿酸値低下作用(=痛風予防)
・抗酸化作用(=アンチエイジング効果)など

なぜこのような効能が?

「黒酢だけでこんなにたくさんの健康効果が期待できるなんて、本当なの?」とお思いのかたもいらっしゃるでしょう。

黒酢に含まれる多種のアミノ酸、酢酸、クエン酸などの有機酸、そしてビタミン、ミネラルなどがそれぞれにもたらす効果の「相乗作用」によって、私たちの身体に「自然治癒力」がもたらされる、と考えていただけるとわかりやすいかもしれません。

アミノ酸だけでも、必須アミノ酸・非必須アミノ酸ともに、それぞれがたくさんの効果をもっています。
血行促進や免疫機能の向上、肝機能増強、脂肪燃焼、筋肉のタンパク質合成、傷や潰瘍の治癒促進、保湿、制菌、成長ホルモンや脳内ホルモンの分泌促進、神経伝達物質促進など、挙げればきりがありません。

そして酢酸やクエン酸は、体内で分解されることで体液をアルカリ性にする作用を持っています。もともと私たちの血液や体液のpHは7.4程度の弱アルカリ性で、これが体内細胞の活動を正常に機能させるには最適の環境なのです。
しかし、生命活動において、細胞は活動すると必ず酸性物質を排出します。

酸性物質が溜まり、体液が酸性に傾いてしまうと、血行が悪くなり、栄養・酸素の補給も悪くなっていきます。そればかりではなく、免疫力を下げ、諸臓器の働きを弱め、成人病などさまざまな危険な病気のリスクが高まってしまいます。

しかし、アミノ酸のもつ血流改善効果によって酸性物質が老廃物としてスムーズに排出されるようになると、酢酸・クエン酸のアルカリ化作用との相乗効果が働いて、体内のpHのバランスを常に一定に保つことができるようになります。

そうして、細胞が最も活動しやすい弱アルカリ性の環境が整った体内では、人が本来持っている自然治癒力が働きやすくなります。

そこにさらに、黒酢に含まれている他のアミノ酸の効果や他の成分の効果が加わることで、様々な効能がもたらされると言えるでしょう。

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